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2026/09/11

自宅室内でテントを張った?(テントの思い出)その1

長らくこのブログ、ご無沙汰してしまった。ツリーハウスが完成してしまうと、あの途中の過程での日々の新しい発見がなくなってしまったからだ。完成後には、ツリーハウスで吹き抜ける涼しい風を受けながら、この夏の暑さをしのびつつ、ブランチやコーヒータイムなどの贅沢な時間を、そこそこ楽しんだ(一部本ブログに記載済み)。今のところツリーハウスでの日課は、ツリーハウス内外に落ちた枯葉や枝をブロアーで吹き飛ばすこと。それにつりハウス周りの整備などだ。

ところで、ツリーハウスの目的だった、「孫と夜を過ごすこと」は、今もって実現していない(設計変更でツリーハウス内ではそれは無理なことはすでに記載したとおりだが)。これからの秋の紅葉のシーズン、あの枯れた中でのキャンプ、経験のある人には特に、懐かしく何度でもやりたいことだろう。でもこの忙しい世の中、それに自分のように歳を重ねると、だんだん不精になってきて、なかなかやれない(or やらない)ものだ。



で、昨夜は孫がうちに泊まるというので、いつものようにベッドで寝るのも飽きたし、自宅室内にテントを張って泊まるということになった。数年前、同じことをやったことがあるが、記憶してないようだ。テント泊まりはとても暖かく、またちっちゃい子には変わってて面白いと思う(というより自分が、かも?)。孫が一緒だからできるが、年寄りが一人ではどうみても変かもしれない。

写真は、2人にちょうどいい大きさのドーム型テント(American Camper)。7歳の孫でも持ち上げられるくらい軽い。天井が写真のようにレース窓付で、夏でも蒸し暑くない。もちろん屋外では、この上にフライシートをかける。フライシートとテント地の間に、適度な空間が空くので、湿気が溜まらず、すごくいいテントだ。確か昔アメリカで買った。日本ではまだまだドームテントが安売りの時代でなかったので、アメリカに行くたびに、テント探しだった。(続く)http://spacedomtreehouse.blogspot.jp/2008/10/blog-post_12.html


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2008/10/12

自宅室内でテントを張った?(テントの思い出)その3



そのほか、今まだ作りかけのドームハウス内に張ったふた張りのテント。別室付ファミリー型テントと、5,6人用ドーム型テント。屋根はすでに完成の山小屋=ドームハウスだが、その中にテントを張って、テント内に泊まれば冬も快適だ。それに埃もたたず、一年中布団を放置してもOKだ。通常自宅でも半年も放置した物の上には、うっすらと埃が溜まるものだが、こういうことがない。ドームハウス内で大工仕事をしてもだ。それにその中に敷きっぱなしの、冬用シュラフ(LLビーンの羽毛製、マイナス2~30度対応)もカビ臭くならない。ドームハウスもテントも風通しがいいからだろう。大抵の別荘族は締め切った室内に久しぶりにやって来ると、カビ臭さにうんざりするものだ。かび臭さくなった布団干しや、室内の虫の掃除から、別荘生活が始まると聞く。

まだまだ所有のテントはある。大きいので、ツリーハウスのデッキにはと言うわけには行かないが、となりの隠れ家のデッキ(幅3.6m)にぎりぎりの大型ドームテント。5~6人用だと思うが、中は広い。このテント、隠れ家に隠してある。次回は秋の紅葉時期にみんなでやろう。紅葉の中でのキャンプはいいな。バーベキュー後でも、酒盛り後でも。

そのほかのテントとして、ドーム建設前の2、30年前、しばしば単独で山に登ってた頃のこと、一人用の軽量超小型テント(アライエアライズ1)を買った。1回だけ次男と奥多摩の川苔山に登る前、登山口の河原で張った後、倉庫入り。

また、買って1年以上になるがまだ包装さえ開けてないものに、パティオ式テントがふた張り(1つは子供たちからの誕生プレゼント)。もともと屋外用パティオ(小型の東屋?)そのものなんだけれど、天井には煙抜け用小屋根があり、周りにはレースカーテンと布カーテンが2重についており、デザインも素敵なもの。直径10ft、約3mくらいの大きなものだ。製作中のドームハウス内に設置して、部屋の代わりにすれば別々に2家族が寝られるかな。ドーム内の部屋割り工事、ドーム内2階床工事が、一人作業ではなかなか進まないため、手抜き工事にいいと思ってのこと。早いとこ設置したいものだが、今設置すると内部での大工作業にいろいろ差しさわりがあるかもしれないと思い、思案中ではある。


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自宅室内でテントを張った?(テントの思い出)その2

テントと言うと、今までにたくさん買ったなあ。思い出のテントは学生時代の黄色い三角テント(10cmほどの立ち上がりの袖があり少しだけ家型)、南アルプスを友人と2人で縦断した。あの時代、重いビニロン製(綿混紡)しかなく、このテントと食料分20kgほどの荷物を背負っっての山登り、きつかったが楽しかった。下山途中に松本深志校の落雷事故の報を聞いた、あの時代だ。このテントは今はない。



次の思い出のテントはカナダ留学時(30年ほど前)に買ったファミリーテント=天井吊り下げテント。まだ日本にはこうした大きなテントはすごく高価な時代、向こうでは当たり前に安いので、さっそく買って、あちこち車で旅行したものだ。ちなみにこの車(フォードマーキュリー、6000cc位)、前席に、大人2人子供3人の家族全員が一列に座れる広さだ。ナイアガラの滝を2,3日がかりで見に行ったときなどは、トロント郊外のキャンプ地で泊まったが、水洗トイレ、シャワーなど設備もよく、まさに公園の芝生のような上でのキャンプだった。屋外での夜明かしはあまりにも気持ちがいいので、勤めの人も出張時にはそこでキャンプして通う人もいるくらいだ。おしなべてカナダでの郊外キャンプサイトはこんな風。田舎の森林監督官のいる森は、自然保護が主なので公園風ではないが、どこでも管理が行き届き、きれいなサイトが多い。

このテントでは2週間ほどの長距離旅行もした。オタワからモントリオールを経由して、フローレンス川をさか上り(というより下り)、ノバスコシア(半島)をめぐり、そこから紅葉が始まったコネチカット、ニューハンプシャー州などアメリカの北部の町々を通過、ニューヨーク、ワシントン経由で、トロント、オタワと回ってきた時も、このテント。アメリカに入ればキャンプ地は打って変わって、農場の一部を貸すようなところも多いが、トイレ、シャワーは日本の様に貧素ではない(この何十年日本でキャンプしてないので実のところわからないけれど)。

この旅ではいろんなキャンプ場でいろんな人と会った。大体1、2週間以上の長期滞在が多く、またシルバー年代も多い(帰国後、日本も早くこうなるといいな~、と思って30年過ぎた。が、まだまだだ)。また長期に国内をあちこちキャンプ旅してる若者夫婦も多かった。こちらは3人の子供連れ(1、5,6歳)、テントサイトで布オムツを乾かしながらの旅。現地では既に、今日本では当たり前の紙オムツもあったかもしれないが、もっぱら当時の日本式布オムツでの旅、変な放浪家族と周りには写ったかもしれない。でも会う人皆、大変親切だ。車のシャフト(だったか)が折れたときや、パンクしたときも皆で手伝ってくれたり。このテント、背丈が2mくらいある(テント地を組み立て用パイプに引っ掛ける際、天井に手が届かなかったので、2m以上かも)。完全に綿製だから、重いことったらない。雨を吸ったときにはなおさらだ。この思い出深いテントも、日本の湿気でカビが生え、今はない。(続く)http://spacedomtreehouse.blogspot.jp/2008/10/blog-post_2772.html


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