2008/06/30

垣根つくり@田舎にて

6月4日から23日まで実家に帰郷していたので、その間ブログを休止にしていたことについては、別のブログ「大人の隠れ家を作る」で記したとおりである。

帰郷の間、暇なので実家の玄関の垣根の模様替えを行った。垣根の山茶花の木がうっとうしくて、落花時には花びらで通りが汚くなるらしい。近所に迷惑がかかるし、老齢の身には掃除が大変、というのが垣根を何とかしたい理由だそうだ。花びらで通りが汚れても許されるように思うのだが、そうもいかないらしい。いっそ木を切ってしまって、ブロック積みの垣根にしたいので、近所のいつも世話になっている大工さんに依頼済みとのこと。

兄弟らみんなでブロックなどよくないと反対したのだが、どうもすでに頼んだ以上やりたそうではあったが、急遽息子の私がやるということで、大工さんに話したようであった。大工さんは私も顔見知り、帰るたびに私が過去天井貼りやペンキ塗りなど大工仕事をしていたのも知っているので、今度はどうなるかと興味津々だったろう。

さて、どんな垣根にするか。いくつかのホームセンタをまわり、垣根の材料探し、金網付ラティスを見つけ耐久性と手軽さでこれを候補に上げた。しばらく思案。

ブロックを一段積み、それにラティスポスト(柱)用金具を取り付け、ポストを3本立て、2枚のラティスを長手方向を水平にして挟み込むことに決定。



山茶花の木の枝ははじめからすべて切り去るより、様子を見て徐々に切りそろえることに。最終的には、ラティスの上に少し葉っぱが残る感じにしてみた。最後にブロックの上に、ブロックの穴をふさぎ、あわせて美観も良くするため、ラティスと同系色のレンガを並べてみた。

ラティスの金網にはすでに生えているアイビーをはわすことにし、風通しと目隠しを兼ねさせた。まあまあ見られる垣根が、完成。大工さんも通りがけ、「おお、こんなになるんだ」、というような声を発して、玄関の前を通り過ぎた。







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2008/06/03

台風前急いで塗装

台風5号がやってくる。せっかく昨夕デッキを塗装したのに、完全に乾かないうちに雨。でも塗装してあるとデッキの板が水分をあまり吸わず、重くならないと期待したが、どうだろうか。塗装も水性塗料なので、幾分流れるかな、見た感じでは、そうでもない。でも、心配。(後日デッキの柵を塗装したとき気づいたことだが、塗料は水性でなく油性であった)。







というのも、先日ウインチを取りにドームに行ったとき、せっかく昨年11月にその冬を越すためと思い、新設の階段に塗装したのに、塗料がすべて流れ去り、ところどころ残った塗料で階段は無残に汚くなっていた。長い期間雪で湿ったままなのがいけなかったのか、それとも今回のツリーデッキの塗装と同じように雨模様のときに塗装したためか、わからないけど、雨模様で塗装しその直後に雨が降った場合には、そんなことがあるのかな、とちょっぴり心配だ。あの時は水性でなく油性塗料を使ったけれど。

ルーフトップも釘打ちし、完成した屋根は雨漏りしていないようだった。とりあえず安心。でも台風の試練が待っている・・・。

追記:夕方から夜にかけて、台風は消滅して熱帯性低気圧に変わったとか。


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2008/06/02

ルーフトップの釘うち

今日は曇り空、作業意欲なし。でもこれから雑用があり、しばらくの間作業中断を余儀なくされるため、少なくとも雨じまいだけでも完了すべく、懸案の屋根の天辺のルーフトップの釘うちに取り掛かる。考えていたようにルーフシート部に長いはしごを掛けて、屋根に腹ばいになって、と思ったけれど、シート材の長さが2mもありと腹ばいになっても手が届くかどうか、また地上からだと余りの高さに危険なので、断念。






代わりにデッキからアルミはしごで屋根天辺まで上り、屋根の尾根端から手の届く範囲でとりあえず、釘打ちすることにした。端から半分まで手が届けば、反対側から同様な作業をすれば、釘うち完了となる。少しやってみて何とかなりそうな感触を得たので、危険だが無理して屋根の尾根に腹ばいになって打った。意外と90度角の尾根は腹ばいしても、安定感がある。で、半分より少し遠いところまで釘うちを敢行、怖かったけれど、これで反対側からの作業が楽になる。反対側にはデッキがないため、木と木に渡した2本のメイン土台梁(5.2mの2x8梁)に急こしらえのデッキをつくり、それにアルミはしごを置いて同様な作業を行った。釘うち完了、万歳!!(悩むよりやってみるべし、意外と簡単な場合が多いことを実感)。



片屋根同士が接するところは40x30mmの垂木を介して繋いだことは昨日記したとおりであるが、さらに金属板で繋ぎを補強した。これで風が吹いても多分大丈夫。でも台風の場合はどうかな。作業中、三角窓(?)から見た景色が美しい。



夕方雨がパラパラしたりやんだりの天気、明日から大雨と聞いて、ちょっと雨がやんだ隙に水性塗料でデッキの塗装をした。早く乾かすべく扇風機で風を送ったりしたが、少しは乾いたかな。こんな空模様では無理かな。夜10時ごろから雨。


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2008/06/01

2枚目の屋根の立ち上げ

昨日の曇天下の寒い気温とうってかわって、今日は快晴、とても暑い日だった。作業前の動画「ツリーデッキからの眺めー2」をアップする。天気がよくまぶしすぎて、画像が木々の反射光でぼけてしまっているが、なんとか高いところからの眺望の雰囲気が伝わるかな。鳥の鳴き声もうるさいくらいだ。



午後から屋根を2人の息子に手伝ってもらって、無事立ち上げることができた。今回はツリーハウスの木に電動ウインチを縛り付け、それにより引っ張りあげたので、途中落っこちる心配もなく力もそれほど要らなかった。既存の屋根に引っかからぬように、持ち上げる途中の傾きと天井に載せる位置を調整しながら、徐々に引っ張り上げていった。それでも途中何度も屋根材の端の部分がひっかり難儀したが。やはりこんなときの助っ人は本当にありがたいものだ。









で、予定通り回転ヒンジ用ボルトを屋根と小屋の梁に貫通させ挿入、屋根を立ち上げた。案外うまく2つの片屋根が軒天で合致、あらかじめ取り付けておいた40x30mmの垂木を介して、すでに載っている屋根とつないだ。これで一安心だ。あと屋根の流れ方向の垂木と小屋の水平梁をネジどめした。ネジは意外と横方向の力(せん断力)に弱いので、ドリルが入るところは所々、回転ヒンジのようにボルトで締め付けたほうが安心だ。

終わったあと皆でお茶飲み会、孫たちも木の上のデッキからの見晴らしに、またちょっぴり怖い気分に嬉々としていた。本当は、ロープの強さや、ボルトの強度を知ってる自分が一番怖いのだけれど。



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